ちょっぴり お得 な 外食 の方法: 消費税 2%アップを吹き飛ばせ(笑)
我が家では、時々みんなで行くお外ご飯がビッグイベントです。そんな中の消費税増税、2%上がるだけだけど、されど2%、なんか損した気分になります(笑)
少し調べていたら、ちょっとその損した気分を解消できる方法を見つけたので、お伝えしますね♫
summary
「バリューポイントを貯めて、ホットペッパーグルメで予約する」ことで、普段のお外ご飯が、ちょっとお得になります♬
バリューポイントでお得♬
バリューポイントって何?
バリューコマースというサービスのポイントです。元々は、ブログなどに広告を貼ってもらい、そこからお客様が購入すれば数%の対価を支払うサービスですが、そのようなサイトの中の一部で自分が購入する時にも対価を頂けるサービスでがバリューポイントです。
どのくらいのポイントがもらえるの?
大体1-2%程がポイントとしてもらえるイメージです。お店は結構充実していて、楽天、イトーヨーカドー、じゃらん、そして今回紹介するホットペッパーグルメやぐるなびがあります♫
ポイントをもらう方法は?
方法はとても簡単♫バリューコマースのページに一度行き、その中の各店舗リンクをクリックするだけです★ あとは、そのサイトで通常通り購入や予約をすることで、自然とポイントがたまります。1000円貯まったら、口座に入金される仕組みです。
詳細をご覧になりたい時や、会員になりたいときにはこちらからどうぞ。
https://www.value-point.jp/
もし、ブログ等をお持ちの方は、バリューポイントの元サービスであるアフィリエイトを始めてみてもいいかもしれません。(下は私に少し対価の入るアフィリエイトリンクです。もちろんGoogleなどで調べて頂いても全く問題ありません!)
ホットペッパーグルメ や ぐるなび の予約でお得♬
ホットペッパーグルメについて
ご存知の方が多いと思いますが、リクルートさんのグルメ検索サイトです。ほとんどの飲食店が掲載されていて、クーポンなどもたくさんあります。
我が家では、なるべくホットペッパーグルメから予約するようにしています。そうすることで、ポンタポイントが貯まります。時期やお店によって違うようですが、例えば先日行った焼肉屋さんでは予約だけで250ポイントを頂けました。ローソンで子供達におやつやアイスを買ってあげられる金額ですね♫
ぐるなび について
こちらもとても有名なグルメ情報検索サイトです。
予約するとポイントを頂くことができ、次の食事に使用することができます♬ 電話で予約するよりは、一回ぐるなびから予約できるか見てみてもいいですね(^^)
おわりに
あとはクレジットカード払いなどで、じみ〜にポイントを貯めて、ちょっとしたお得感を味わっています(^^;
一番の節約は、お外ご飯をやめることなのは分かっているのですが、たまにはちょっと贅沢したいですよね。そこへの消費税増税…
今回ご紹介したように、バリューポイントを頂き ⇒ ホットペッパーグルメやぐるなびからの予約で少しポイントを頂きつつクーポンも使って ⇒ 最後にクレジットカード等で支払い地味にポイントを頂く。
これで、消費税アップをちょっと吹き飛ばせている気持ちになりながら、お外ごはんのプチ贅沢イベントをこれからも細々と続けていきたいと思っています。(こちらの記事のようになかなか厳しい家計なので、頻度は減るかなぁ(笑) )
少しでも参考となりましたら幸いです♬
■広告
マックスバリューなど、イオンのお店でお買い物することが多い方は、イオンカードを持ってもいいかもしれませんね。我が家も使用しています。ワオンも使えて便利です♬
同じカテゴリの記事はこちら
The Walt Disney Company 特集 : お父さんから娘への経済教室#14
今回は、みんなが大好きなディズニーのご紹介です。ディズニーを扱われている企業の正式名称はThe Walt Disney Company 。ミッキーマウスやミニーマウスなどのディズニーキャラクターが有名ですが、他にもアベンジャーズなども扱う総合エンターテイメント企業なんです♪
嵐 からのプレゼント : 歌とダンス / ライブ / リモート紙芝居
我が家の3姉妹が大好きな 嵐 の皆さんが、新型コロナの自粛期間に多くのプレゼントを提供して下さっています。8歳/6歳/4歳の娘たちが大好きな「 歌とダンス 」「 ライブ 」「 リモート紙芝居 」についてご紹介させて下さい♬
ママさん のための『 Webデザイナー スクール 』
家族アプリを運営されている Famm さんが「1か月で完結、子どもと通える ママさん のための Webデザイナー スクール 」を始められたことを知りました。ご自宅での高単価なお仕事をお探しの方、子育て中だけど手に職を付けるために勉強したい方、ぜひお読み頂けると幸いです。