文芸社 の 自費出版 とてもおススメです
私は大の本好きです。一人時間ができれば、好きなコーヒー片手にずっと本を読んでいますし、隙間時間があれば本を読めるように鞄にはいつも2冊以上の本を入れています。そんな私が昔からずっと気になっていたサービスが「自費出版」です。「本が好き」と「本を執筆できる」は全く違うことは十分に理解していますが、長い人生1度は本を書いてみたいという夢もあります。そんな想いを形にしてくれるの文芸社さんの自費出版支援サービス、少しご紹介させて下さい。
目次
1. 文芸社の自費出版とは
2. 自分の本が書店の棚に並ぶまで
3. おわりに
1. 文芸社の自費出版とは
・文芸社さんの自費出版代表作
小坂流加さんの「余命10年」「生きてさえいれば」や、大人気となった「B型自分の説明書」等も、実は文芸社さんの自費出版がきっかけで誕生したベストセラーなんです。
・文芸社とは?
2016年に創立20年となる会社です。
「自費出版という生き方を、より強く、もっと楽しく。
そして、『自費出版だから面白い』をスタンダードに。」
というミッションを掲げられています。
・文芸社さんの特徴:著作権保護制度
文芸社さんは、大手都市銀行の「りそな銀行」との信託契約をベースとした「著作権者保護制度」を開発されています。経営状況に一切関係なく、著作者の印税等が銀行の信託口座で分別管理されています。
作者を大切にされている会社という印象を持ちますね。
2. 自分の本が書店の棚に並ぶまで
自費出版は、こんな感じで進んでいきます。
①原稿執筆
まずは、もくじ程度のあらすじを書いてみます。
その後、出版社の担当者さんと二人三脚で執筆を進めていきます。
(相談すれば、ライターさんを起用することも可能です。)
②編集・校正
原稿に編集者さん・校正者さんの目が入り、修正を行うこととなります。
「本」の原盤を作りつつ、カバー画の制作もスタートします。
(自分の本のカバー画なんて、ちょっとにやけてしまいそうですね♬)
③印刷・製本
文芸社さんはしっかりとした総合出版社ですので、まさに売られているような品質の高い本を作って下さいます。
自分の本を手にする瞬間、まさに夢の瞬間となりそうです(^^)
おわりに
本を出された経験のある方のインタビューを見ると、ずっと続けてきた趣味をカタチにした方、高校2年生から詩を書き始めていた方が夢の詩集を出版された方、先祖や名字のルーツを探す旅に出ながら得た経験や事実を本にまとめた方など、様々な方がいらっしゃいます。
そして「人生に1度は本を出してみたい」という夢も叶えることができるような気もしてきます。
ご興味あれば、出版のイロハも入ったパンフレット/資料を文芸社さんからもらってみて下さいね。もちろん資料請求は無料です♬
宣伝です(笑)
私は本が大好きなのですが、最近はなかなか読む時間を作ることができていませんでした。
そんな中で見つけたサービスが「 flier 」という本の要約サービスです。5-10分程で読むことができる分量の要約の中に、その本が伝えたいことのエッセンスがしっかりと入っていて、知識としても、そして読み物としても大変「面白く」とても気に入っています。
詳細は、こちらの紹介ページをご覧ください♬
https://3shimaipapa.com/flier/
お読み下さり、ありがとうございました。
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